記憶のメモ帳

nayutaさんが好きな一人の男の記憶をメモしていくブログ

1unicaで合法的に推しの顔が見れるの幸せでしかなかった

とクラファン楽屋裏プラン(5万円)を見て思ってたもちゆうです。まさかマスクありとはいえぼかしやスタンプ等加工なしで映像に残るとは…

クラファンのことで少し裏話するとクラファンのとき全然お金なくてチケットは一般販売狙いでグッズプランと推しプランと固定映像プランにしようかなと思ってたけど楽屋裏プランを狙ってる友人にエールを送ったら

って返されたからそう言われちゃあ

と会社から前借りして楽屋裏プランをとったんだったな。その選択肢は一般販売が先着じゃなく抽選であり昼夜両方は絶望的、どっちかとれただけでもラッキーレベルの競争率だし、直筆サインもあるし普段見れない貴重な映像を見れたり出来たから正解でしたね。あのとき楽屋裏プランを選ぶきっかけを作ってくれてありがとでした(*- -)(*_ _)ペコリ

 

短いですが家でやることも職場でやることも多く絶賛修羅場中なので今日のなゆたん書いて終わりにします。

 

今日のなゆたん

もちゆうさんがもってるnayutaさんの歌やボイスを1日1個ランダム再生してそれに関する思い出や付随する思い出を書こうというコーナーです。

今日のなゆたんはこちら

2008年春M3の時「M-style 」のサークルから出されたアルバム「君のための詩」の1曲。

M-style懐かしいな。その頃はLC:AZEとかENSとかHalozyとか買っていたっけな。

多くのCDにゲストボーカルとして参加してたし(別名義だけど)nayutaさんの初ライブであるCMYK⇔RGB LiveにもM-styleさん出演してたからよく一緒にいたイメージ。こういった経験が今のnayutaさんを作ってると思うのでM-styleさんを始め初期の頃のnaytuaさんに関わった人達には感謝です。

その頃の話はeltamaさんのほうが詳しいのでいつか老人会して話を聞いてみたいですね。