まだ今年の9月27日のことも書き終えてないのに昨日一昨日の記事で突然2018年9月23日のこと書きだしてどうした？って方もいるかもと思うかもしれないので簡単に説明すると、元々当時のライブレポと今残ってる記憶を元に改めて書き直した版を作りたいってぼんやりと考えていたんですよ。いつ書き直そうかな来年の9月23日に「5年経ったから書き直した」って記事にしようかなって思ってたら友人が突然ライブレポを4日前から書き始めまして
便乗してライブ本編から全く同じ日、同じ時間に公開しようって感じで昨日と一昨日と公開したって感じです。ちなみに友人視点はこちら
チケット争奪戦や企画のことも同じタイミングで公開したい気持ちもあったしクワガタにチョップしたら50年後じゃなく4年前にタイムスリップしたって流れで時を戻る演出も書きたかったって気持ちはあるんですがこれを思いついたのが一昨日の昼間なので間に合わずライブ本編だけ便乗したって感じです。
最初は４年前のことを今更書けるのかって思ったけど当時の記憶がまだ残ってる部分もあったし、ノリと勢いで書いた当時のライブレポがそんな話もあったねって記憶の補完にもなってたのでやはり熱量があるときのメモって大切なんだなって思いましたね。４年前書いた自分ＧＪ！
皆もまだ覚えてる間に当時の記憶を書き残しておくと数年後振り返るときに役に立つのでお勧めです。別にブログに公開とかしなくてＰＣのメモ帳とかでもいいのでね。
改めて4年前のことを振り返って思ったのはライブが最高だったってのもあるけどライブ以外でも良い偶然が重なったなって思いますね。
寝坊して争奪戦に遅れてチケット後ろのほうになったわけだけど、もし争奪戦に間に合ってたら6unicaさんと連番にならず列整理中に仲良くなることなんてなく色紙お願いするときに軽く話す程度だったし、6unicaさんとりょくちゃまるさんが朝偶然会わなかったら後々のイベントでりょくちゃまるさんと会うことなかった。そしてこの３人が会わなかったら15thワンマンでフラスタの話もしなかったわけだからあのクソデカパネルが誕生しないでバースデーワンマンのキービジュアルにも組み込まれることなかった。そう考えるとほんの小さなきっかけが後々多大な影響与えてるなって思いますね。
他にも当日仲良くなったケイティさんやLITさんはnayutaさんのイベント全部参加するってわけじゃなくnayutaさんのワンマンだから来た人なのでこのタイミングで声かけなかったらＳＯＮ団とかですれ違うかもしれないけど今でも交流することはなかったんじゃないかな。
あとはそんな交流があったからこそ楽しかったから企画用のアカウントを消さないで交流用アカウントにしたり当時のことをブログに書きそれ以降もブログに書き残すようになったからブログを見ていたあおいさんが後々自分に声をかけることがなかったし、nayuta年表とか自分の存在がなゆふぁんずに知れ渡るきっかけになるようなこともしなかったから他のなゆふぁんず達に見つからずボッチのままnayutaさんを追いかけてたんじゃないかな。
そう考えると2018年9月23日って人生の大きな分岐点だったなと思います。色紙を企画するかどうか、なまゆたで「ずっと、ふたり。」のネタバレがあったかどうか、ライブ当日誰に声かけて誰と仲良くなったか、終わったあとTwitterやブログをどうするか等色々な選択肢があったわけですが全ていい方向へ進む選択を出来たからこそ今の自分がいるんだから４年前の自分には感謝だし、そのきっかけを作ったワンマンライブを開催してその後も活動続けてくれたからこそ今なゆふぁんず達と仲良くなってるのでnayutaさんには本当に感謝です。
こうして色々な偶然が重なって出会った今の人達は最長で４年経った今も交流してるわけですがこの先はどうなっていくんでしょうね？その答えをメモ帳であるこのブログに書き残していきたいと思うもちゆうさんでした。
