記憶のメモ帳

nayutaさんが好きな一人の男の記憶をメモしていくブログ

同人の思い出

♦92枚と400曲
今年の冬コミの情報出ましたね。
クロスフェードを聞いて早速限界になってるもちゆうさんです。もうnayutaさんだけじゃなくていつきさんもなくるさんも好きな声すぎて早くフル聞きたい!!!
そして特設ページを見たら全4種のボイス付き缶バッチガチャがあるとか!これはコンプリートしたいけど軍資金足りるのかな?まあまだ冬コミ最終日までまだあるし新しい情報も出るかもしれないから軍資金をどう使っていくかは全部の情報が揃うまで待ちましょうかね。
同人といえば去年の冬コミの時点で162枚+αの作品に参加してるから今年のはまだ集計してないけど200枚の大台に乗るんではないのでしょうか。そんな中自分が持ってるnayutaさんが参加してるCDって何枚あるんだろうと数えてみたら会場特典のおまけとかも含めて92枚という数に。ここ数年はゲストボーカル全部追い切れてないからローペースだけど来年中には100枚の大台に乗りそうだね。
iTunesに登録してある曲やボイスも約400のうち半分以上は同人CDからとこの11年間で色々集めてきたわけですが思い出深いというか印象に残ってるのを紹介していきたいと思います。
IMG_5405.HEIC
08年冬に初めてコミケに行き初めて買った同人CD。ENSの1stアルバムだからどのくらい売れるかわからず販売枚数を控えてたのか緋色月下が大人気だったからかわからないけど確か開始1~2時間で即完売し名刺サイズのカードを配ってたような記憶があるから今となっては貴重な1枚。
ニコニコの歌ってみたのnayutaさんしか知らなかった筆者には緋色月下でこんな歌声もあるんだと衝撃が凄かったよね。もしこの1枚に出会わなかったら同人の沼に浸かることもなかったんじゃないかなと思うので制作者の方々には本当に感謝です。
IMG_5406.HEIC
活動再開後に初めてイベントで会うきっかけとなった1枚。09年6月のライブ以来だったので4年半振りにその姿を見たんじゃないのかな?(活動休止前の記憶があやふやなので明確ではないのですが)
もう2度と会えないんじゃないかと思っていたから久しぶりに彼女の姿を見たときはもう本当に感動したし声をかけるときは心臓がバックバクですよもう。どんな会話をしたとか覚えてないですがサインの名前が「もちゅさん」になってるあたりきっと正常な言葉を発していなかったんでしょうねw中身のほうもまももさんが作る曲とnayutaさんの歌声が相性抜群で素敵な1枚でした。
IMG_5407.HEIC
筆者を再び限界オタクに戻した1枚。本人に会うのが緊張しすぎてサイン貰いそびれてるもんw
nayutaさんを好きという気持ちは流星群歌ってみたからずっと変わらないんだけど、好きの熱量が下がってる時期があったんだよね。今でも鬼リピートするあの曲やこの曲も「ああいい歌だなー」ぐらいで1,2回再生して終わったりとか。
そんな熱量を再沸騰するきっかけとなったのが表題曲である「ずっと、ふたり。」
ソロボーカルの中だったら3年半経った今でも一番好きな曲と断言できるくらい。だからこそワンマンライブでこの曲を生で聞いて皆でlalala合唱出来たときは本当に嬉しかったな。
IMG_5408.HEIC
年に1回しか聞けなかった名曲達がいつでも聞けるとかもうそれだけで本当に嬉しいよね。頒布当日は気持ちが昂って開場5時間前にきちゃったもん!
「yellow&white」のなゆラップ最高に可愛いし「世界一おいしい」は綺麗なゆたん聞けるし「SON団の箸は休まらない」は低音のイケボなゆたんがカッコいいと思ったらコーラスのなゆたん可愛いし色々な歌声聞けるからたまらないよね。
あとやっぱりSON団のメンバーが本当に好きなのよ。4人の歌声とコーラスやハーモニーが本当に心地よいし、「世界一おいしい」で綺麗に終わったかと思った所からの「SON団の箸は休まらない」は組曲の「you」から「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」みたいな落差を味わえるし社畜として辛い日々を送ってる筆者にとって「大空の下で」は本当に元気を貰えるし「yellow&white」はメンバーの特徴が良く出てるから大好きで筆者の好きな曲TOP10に確実に入ってるもん。(明確な順位は混戦すぎてわからない)
初めてライブで聞いてから3年待っての最高の1枚!2ndアルバムもいつまでも待ってます!
他にも思い出沢山ありすぎて千の文字・・いや万の文字・・・もしかしたら那由他の文字でも書ききれないのでこの辺にしときます。
今回は同人を中心としてきましたがライブ編とかニコニコ動画編とかいつか書けたらと思うけどまあそれはまたの機会にということで。そんな感じで令和になってから100個目の記事もいつも通りnayutaさんの話なもちゆうさんでした!