記憶のメモ帳

nayutaさんが好きな一人の男の記憶をメモしていくブログ

2019年最後の日

♦なんとか12月毎日更新出来ました。
8連勤&年末の繁忙期を終え30、31日と休みを貰えたのでまったりしつつ冬コミ4日目に向けて準備してるもちゆうです。この記事が投稿されてるであろう31日の6時はもう会場にいるかも。
毎年年末は繁忙期あるの知ってるくせに12月に毎日更新しようとか考えてる12月初旬の自分を殴りたかったけど、なんとか無事最終日を迎えました。
Screenshot_2019-12-30 記憶のメモ帳.png
8月に似たようなことしたけど途中からだったのと時間がバラバラだったのでリベンジということで12月は1日から毎日朝6時に更新しようと頑張っていきましたが、設定時間ミスって0時に更新しちゃったのが1回と寝坊による遅れが1回のみとズボラな性格をしている筆者にしてはよくやったほうではないんじゃないかな。
最初のほうは余裕をもって前日に書いて予約投稿してたんだけど、時間がなくて夜勤終わりに書いて5:59に書き終わり「文章の確認・・・・・してる時間ねえそのまま投稿じゃ」なんて日も何回か。やっぱり毎日投稿は大変だなと思うと同時にそれを長期間持続する人凄いなって思います。
コミケの思い出
初めて行ったのが2008年冬のコミケともう11年前。それから毎回行ってるわけでもないですが参加回数は両手では数えられない程になってます。
そんだけ参加してると必然的に思い出も増えるわけで、特に忘れられないのがCD買うお金しかなく交通費がなかったから・・・ん?何か書いた覚えが・・・
やっぱり夏コミのときに書いてる!てことでこの話は上記リンクから辿ってください。
他の思い出は2日目にnayutaさんがゲストボーカルで参加してるCD、3日目は当時てぃんくるさんの絵が凄い好きだったから新刊(あわよくばセットやグッズ)が欲しくて理由は伏せて会社に休みくださいってお願いしたんだよ。
上司「うちの会社は年中無休で人が足りなくなるから駄目だ。」
もちゆう「でも〇〇さんは自分以上に休んでるじゃないですか!自分はその2日間だけですよ!〇〇さん他にも休みとってるんだからそいつ出勤させてくださいよ!」
上司「〇〇さんはちゃんとした理由があるから。それにお前どうせコミケだろ?俺も行きたいけど我慢してるんだよ」
もちゆう「・・・・・」
当時の会社の上司はオタクでその手の話をしたこともあるしやっぱりバレてるか。ということで休み通らず。
当時も夜勤だったしコミケは昼間。どうしても欲しかった自分のとる手段は
夜勤→コミケ2日目→夜勤→コミケ3日目→夜勤
当時20代前半とまだ若かったからこそできる戦略。1徹だけでも死にそうな顔してる今じゃとてもじゃないけど出来ないよね。
上司「コミケ行きたかったな」
もちゆう「え?寝ないで昼間行ってきましたよ。」
上司「え?」
これには上司も驚いていたがやるべき仕事はちゃんとやってるのでお咎めはなし。無茶苦茶なスケジュールも最後まで完遂しました。
そんな今でも覚えてる冬コミの思い出。今回の冬コミは数年後も覚えてるようなエピソードは生まれるのか?今年最後のイベント楽しんでくるぜ!!