「あしたを見上げた夏の終わり」、「変わらないもの」、「secret base ~君がくれたもの~」、「わんわんお にゃんにゃんお」と夏の終わりに名曲をカバーするで有名なnayutaさんが今年も名曲をカバーし
それを聞いた友人が素敵な記事を書いてくれた8月の最終日
l-i-t.hatenablog.jp彼の感想記事はこれに限らずどの曲もよく上手く言葉に表してくれるなあといつも読んでて思います。その語彙力半分くらいわけてほしいなと凄いとかやべえとか綺麗とか単純な言葉しか思いつかないもちゆうさんは毎回思いますね。
そんな8月も終わり9月に入ったわけですが、タイトルにも書いたとおり7月のことを書きます。そう
今日の予定全部終了!細かいことは後日ブログで。
— もちゆう (@mochiyu7uta793) 2021年7月17日
今はラプリ配信に間に合うよう全力で帰る
これについてです!
正直今更感あるし当時の記憶や画像を探すのを面倒だしお蔵入りしたほうがいいんじゃないのかと今の自分は思いますが、このブログは「記憶のメモ帳」数年後数十年後の自分がそういえばこんなことあったねと見返せるようにメモしてくブログなのです。もしこのままお蔵入りしたら結局7月17日なにがあったんだ?と未来の自分が思うわけです。なので今更感ありますが当時の記憶を引っ張ってきて書いていこうと思います。
「劇場編集版かくしごと」の舞台挨拶に当選したもちゆうさんは7月17日に会場がある新宿に行くことが決定。久々の東京ですよ東京!
今のご時世中々気軽に行けない東京だったので折角東京に行くんだったらやりたいことを時間が許す限りやろうと場所とか時間と睨めっこしながら予定を組み舞台挨拶の他に3ヶ所行くことにしました。
1:トリトン寿司を食べに行く
回転寿司の話になると「トリトンはやべえぞ」と必ず言われる寿司屋。北海道に旅したときに必ず行こうと心に決めてたわけですが調べてみたら池袋とスカイツリーにもあると知り、池袋が丁度新宿行くまでの通り道だから寄っていこうと決めたわけですよ。
久々の長距離自転車に疲れたりいつも利用してる駐輪場がいっぱいとちょっとしたトラブルはあったものの無事店があるビルに到着。開店は11時からだけどビル自体は10時30分に開いてたので40分頃店の前に到着。感染大爆発する前とはいえ緊急事態宣言が発令してる東京都だからそんなに並んでないでしょと思ったら
あ、すみませんちょっと誇張しました。でも少なくとも家族だったりカップルだったりで30人以上並んでたような記憶があります。まったくお前ら
ちゃんと自粛しろよ!!(特大ブーメラン)
これ開店と同時に入れるのかと心配するくらいの人数でしたが思ったより店内広く無事待つことなく席に座れました。
感染対策で回転はしてなかったですがタッチパネルで選択するとあまり待つことなく担当してくれた板前さんが持ってきてくれて1枚の皿に複数ある場合は丁寧に説明してくれてとても良き雰囲気。肝心のお寿司のほうはというと
写真映り悪いで有名なもちゆうさんの撮影でもこの見た目のこれらを見て説明要ります?味のほうももちろん
写真以外にも10皿程食べて程よい腹具合になったので1時間ぐらいでお店をあとに。まだまだ色々なやつを食べたいから色々と落ち着いたらまた行きたいお店でした。
2:一蘭食べにいく
当時一蘭のカップラーメンや即席麺がマイブームだったわけですが、偶にはお店の味を食べたいと思ったわけです。住んでる県にもあるけど微妙に遠くてだったら新宿店があるわけだし1日中移動する中寿司だけじゃもたないと思ったので食べにいくことにしました。
本当は旅の〆に食べたいラーメンでしたがすべての予定を終えたあとだと閉店してたので色々考えた結果舞台挨拶の前に食べることに。
トリトン寿司によって程よく溜まったお腹も2時間程の仮眠と池袋-新宿間という坂道の多い道のりを自転車で走ったことによりすっかり消化。ラーメン、海苔、卵、追加チャーシュー、オスカランの酸味、替え玉と店に行ったら必ず頼む黄金パターンで注文し待つこと数分。
卵で舌をリセットしてから食べる一杯目は安定の美味しさだし、替え玉を頼んでから酸味で味変し追加チャーシューと海苔を混ぜて食べる二杯目も素晴らしい。家で色々試みながら食べるカップ麺も美味しいけど、店には店ならではの美味しさがあるから1席ごとに仕切りがあってプチ個室になってる店の雰囲気も含めてやっぱり好きだな一蘭。
あとこれ食べたあとだったんですがこんな動画を見つけまして
www.youtube.com動画みたいに10杯以上は無理だけどどこまでだったら美味しく感じてどこまでだったら食べられるんだろうって気になるのでこれもまた色々落ち着いたら挑戦したいな。
トリトン寿司と一蘭により幸福と満腹を得たもちゆうさんですが舞台挨拶とその後の予定で色々とトラブルが!思ったより長くなってしまったので続きはまた明日。