♦ＮＯＲＳＬ６０ ３日目
今日はこっちのほうから書いていこうかと。
昨日突然ラスボスが降臨したり神曲が沢山きたから優勝が決まったと言われましたね。１日目、２日目とハイペースで神曲がくるからそろそろ落ち着くんじゃないかと思った３日目。１曲目が流れるまでそう思ってました。
色々書いてくよりまずはセトリを見したほうが早いか。
１曲目からクライマックスなんだよもう。今日は落ち着こうって言ったよね？今日は長く生き延びたいと思ってたのになゆたんから「殺してあげる」と言われたらありがとうございますといいながら死ぬしかないじゃない。
２曲目はクロニクルから１曲。というかクロニクルって７曲しかないのになんで初日から１曲ずつくるの？確率バグってるんじゃない？
「季節は流れて」で綺麗な曲でまったりしてたら「がんばれ！受験生」でかわいいいよおおおおとなり「生まれてきてくれてありがとう」でガチ号泣し「等身大エモーション」でブチ切れ。もう感情を落ち着かせてくれ！喜怒哀楽が激しくて追い付かない！！！
そんな筆者を「修造」で応援してくれてからの「Color」でブチ上げてからの「新品のチョーク」でまったり。今回のセトリは色んななゆたんの歌声を堪能させる気だなさては。そんな感じで感情が迷子になってる頃に
何でこんなことになるの（トラック９のボイスより）
まさに自分の気持ちをなゆたんが代弁してくれました。こっちが聞きてえよ。
「初音ミクの憂鬱」からの「千本桜」と怒涛の攻勢が止まらずにいたら今度は０９年～１０年のゲストボーカルラッシュ。ここらへんはそれこそ７、８年振りに聞く曲が多かったら新鮮な気持ちだった。（というかSOARのアルバムなゆたんボーカル３曲しかないのに２曲同じ日にくるとか凄くない？）
そしてDJ陣がのきなみ私の7nayutaにノミネートする「遅刻の言い訳」登場。あーなんか入れたくなる気持ちわかる。Cメロからの大サビが最高に心地よかった。
この時点で59分。懐かしの同人曲メドレーで締めてもいいけど・・・・やっぱもう1曲入れたいと思ったらこれだよ。レツジャンから2曲入れてくるとかズルくない？テンションブチ上げの最高の締めだよもう！！！
んー2日目が優勝だと思ったけど3日目も捨てがたい。もう毎日これ優勝と言いたい。
神曲が多すぎて壊れそうになってるのにこれでまだ全体の１割しか流してないという事実。この企画最後まで続くんでしょうか。
♦家族
ちなみに昨日の６月２日が姉の１７歳とXXヶ月の誕生部だったりするので誕生日と結婚記念日が重なるこの時期は記念日の主役はケーキ２個というもちゆう家のルールにより、自分以外がケーキ２個！！！は可哀そうというか当時の自分がいじけてたので全員ケーキ２個という大奮発の時期でした。
父親の誕生日に砂糖と塩を間違えてしょっぱい珈琲をプレゼントしたり家族で車で出発したと思ったら火止めたっけ？家の鍵締めたっけ？必要な荷物忘れたと何回もＵターンすることになるぐらいボケボケな母親とボケるたんびにここぞとばかり弄り回す父親。ただあんまり弄りすぎると母親が拗ねるのでそのたんびに姉貴に「言い過ぎだよ謝ってきて」と怒られ父親が謝り仲直り。大きな喧嘩も多くなく幸せな家族だったなーと実家にいた頃は思いました。
Ｑ：もちゆうさんはそんな家庭を作りたいとは思わないんですか？
Ａ：・・・・・・・・・・・・・・・
これについては長くなりそうなのでまた別の記事にしましょうかね。
家族というと親兄弟祖父母とかもそうだけどペットも大事な家族と言う人もいます。自分の祖母が犬猫アレルギーだったから実家で飼えたのは金魚と緑亀。しかも亀って足遅いってイメージあったのに外に出して少し目を話したら家族が見失うほどのところまで逃走したからお前こんな早く動けるんかいと少年もちゆうは思ってました。結局見つからなかったから諦めて家の裏にお墓たてたんだよなー。あの亀はどこまで旅立ったんだろか。
そんな生活をしてたからペットにあんまり愛着が湧かなかった筆者。よく会社で「飼っていた犬が死んだから暫く会社休みます」という電話に対して
と思ってました。
そんな意識を変えたのが友人の飼ってる猫の「ゆたんぽ」
飼い主がブログとかTwitterで隙あらば写真や動画を投稿するから可愛いなこいつと段々と愛着が湧いてきました。いつか青森までいって「ゆたんぽに会いにいってきた」という記事を書こうと思ったくらい。（飼い主に全く許可とってないので実現出来るかは知らんけど）
そんなわけだから昨日の夜に投稿されたあの記事は堪えたよね。（リンクは色々考えたけど貼らないことにしました）
元々感情表現を文字に起こすのが上手い人だから読んでいくほど心が痛いというかなんというか。
あくまで自分は第三者だからこのダメージで済んでるだな。当事者の人達にとっては自分が想像出来ないほどのことが起きてるんだなと考えると昔よくわからなかった言葉がそりゃそうなるかと少しわかりました。
当の本人も今まで通り過ごすということなんで触れるのは今回ぐらいにしといて自分も今まで通りTwitter上で馬鹿なやりとりしたり実際会うことになったときに何かと共通点の多い彼なので色々な話題に沢山花を咲かせたいな。
