記憶のメモ帳

nayutaさんが好きな一人の男の記憶をメモしていくブログ

後輩になゆふぁんずいて良かった

普段かららぷりコラボイヤフォンを使ってるもちゆうさん。昨日も大分落ち着いて人が少なくなったので音楽聞いてラストスパートと使おうとしたら

まあこういうときはいつものポケットじゃなくて別のポケットに入れたかバックに戻したかのパターン。落ち着いて探せば簡単に見つか・・・らない。え?マジでどこいった?

数時間前にも少し職場で使っていたから家に置いてきたってことはない。考えられるとしたら職場で使っていたときポケットに入れたつもりがいれてなくて落としたってことに・・・

ヤバイ!職場内にあるならまだなんとかなるけど場所によってはよその会社に行く荷物もあるからそこに紛れたら完全に詰みだし小さい穴に落ちたときには・・・最悪なことにはならないことを祈り必死に記憶を蘇らせ思い当たる場所を探してみるが見つからないし忘れ物コーナー行くも該当の物はなし。となると別の会社に行ったか人の目には届かない場所にいったか・・・別の会社に行ったけど気付いてくれて返品することもなくはないから僅かな希望にかけてとりあえず残りの仕事を終わらせようかなと思ったら

「先輩!お疲れ様です!!」

その声は今日は別の所で働いていたなゆふぁんず後輩君。すまん今は緊急事態だからなまゆた神回だったねとか推しトークはまた別の機会に・・・

後輩「これ、もしかして先輩の物ですか?」

もち「そう!え?どこにあったの?ていうかなんで自分の物とわかったの?」

後輩「さっき落ちてるのを偶然見つけて・・・限定100個しかないイヤフォン持ってるオタク先輩しかいないかなーと。」

アカウントバレの危機がある、行くイベントが被り有休がとり辛くなる、上司に誤魔化して有休とろうとしても何のイベントかわかる、限界オタクしてる姿をガッツリ見られるなど怖い存在でしかなかったなゆふぁんず後輩君でしたが初めていて良かったと思いましたね。

(定期的になゆふぁんずが集まる職場だから限定100個しかないコラボイヤフォン持つほどの猛者が社内に潜んでる可能性0%ではないが)これは間違いなく自分の物!最大限の感謝をしたあと推しトークに花を咲かせました。

 

にしても推しトーク中にこの前のなまゆた良かったねって話をしたんだけどよく考えたらなゆふぁんず鯖のこと少し触れていたよな?・・・後輩君が気付いてないことを祈ります。