記憶のメモ帳

nayutaさんが好きな一人の男の記憶をメモしていくブログ

雪、夏、凍る地面

雪も悪いことばかりではない

昨日は積もるくらいの雪が降っていた我が地域。去年は積もるくらい降ってた記憶がないから久しぶりに見る白い世界に変わった外を見て一言

めんどくせー

上京した頃は九州より降らないで有名の静岡県に住んでいたこともあり白い世界にはしゃいでたりしましたが、もう15年住んでるとだんだん感動も薄まり溶け切るまで自転車で移動出来ないの不便とか雪によって交通がマヒし仕事に影響出るとか面倒なことにしかならない雪はいいことなんて・・・

雪でうきうきな可愛い推しを見れるから雪も悪くないか!

嫌なことも推しの一言で悪くないって思えるから推しの存在って怖いね。「パチンコ楽しいから皆もやろ!」とか「ここに入ればお金勝手に入ってくるから仕事辞めよう」とか推しが勧めたらギャンブルに染まったり怪しいとこに入会したり・・・は流石にない・・・と言い切れないからやはり推しとは怖いものだなと思いました。

 

こんな季節だからこそ

そんな雪が降る冬の日。そんなときは冬の曲が似合うもので「White as Snow」のアルバム聞くのもいいし、「Snowmotion」を聞くのもあり。時期ちょっとずれてるけど「雪凪」や「Time Lapse Lights」なんかもいいかもな。

色々あって選べないからとりあえずランダム再生しようと曲を流したら

えーと今2月で雪降ってるから今年も夏がやってきたーって歌っても夏の気分には・・・あれ?なんか暑くなってきたぞ!2月だと思っていたけどそれは勘違いで今は8月!そうだ夏だ!夏曲を聞こう!!って感じで夏曲メドレー聞いてました。季節に合う曲もいいけど季節と真逆に聞く曲も中々いいので良かったら試してみては?

 

 

下手したら死んでいた

雪とは関係ないけど滑りやすくなる地面を見て昔のことを思い出しました。

あれは原付で走ることになってから初めて訪れた冬の季節、雪は降ってないけど大寒波とかで地面が凍っていた日でした。

「今日は地面凍ってて危ないからカーブ走るときは気を付けなよ」

そんな母の言葉でしたが原付乗ったばかりのときならまだしも数か月走って慣れていき思いのまま動かせるようになった今地面がちょっと凍るくらいで事故るなんてことはありえません。

 

原付でバイト先まで走ることになったもちゆうさん。気を付けなよと言われてたカーブも華麗なハンドル捌きによって綺麗に・・・って全然曲がらない。ヤバイこのままじゃぶつかる!

ってなるギリギリのところで曲がれてなんとか無事バイト先まで到着。ガードレール擦れて原付傷ついていたからそのまま事故って大けが、最悪亡くなってる世界線と隣り合わせでしたね。

これ原付に限らずバランス崩れやすい2輪には起きやすいし自転車も例外ではないので今日まだ溶け切ってなく凍ってる地面もあるから走るときは気を付けてね。