先に言っておく。ここから記事が長くなるぞ
9月23日(日)13時20分
気になる会場なのだが寝坊したせいで後ろから数えたほうが早い整理番号。
それでもステージと近い!あとシッティングだから凄い見やすい。
ライブ始まるまで流れるnayutaメドレー。これだけでも幸せだが照明が暗くなりいよいよ始まった。
9月23日(日)13時30分
1曲目「この声が届きますように」
ベストアルバムの表題曲であり、自分が好きなnayuta曲TOP10に入る曲。
おいおいいきなりこの曲かよという驚きと2Dの世界から出てきた衣装を着たnayutaさんがいる驚き。
そして本当に素敵な声で歌ってくれる。これだけでチケット代の元とれるよ(早
そして本当に素敵な声で歌ってくれる。これだけでチケット代の元とれるよ(早
MCタイム
素敵な歌声とは裏腹に緊張した可愛い声。
素敵な歌声とは裏腹に緊張した可愛い声。
nayuta「今回の衣装はポスターの衣装が3Dから出てきたかのようにしました。」
会場「カワイイヨー」
nayuta「この日のために色々と話すこと考えてたのですが、緊張ですべて忘れてしまいました。」
会場「wwww」
リアルなまゆたをやっているようなMCも終了し2曲連続。
2曲目「春夏秋冬と君と」
今回作ってくれたバースデーシングルのうちの1曲。
今回作ってくれたバースデーシングルのうちの1曲。
本人曰くプ〇キュア。
3曲目「夏空オーケストラ」
初夏コミに作られた新譜の表題曲。
初夏コミに作られた新譜の表題曲。
2曲歌い終わりMCタイム。
次の曲についてnayutaさんの紹介があったのだが
nayuta「オケとアコースティック編成で部が分かれてるけどこれはオケじゃないと歌えない。」
nayuta「手拍子してくれると・・・いやそういう曲じゃないか。真顔で聞いてください。」
nayuta「オケとアコースティック編成で部が分かれてるけどこれはオケじゃないと歌えない。」
nayuta「手拍子してくれると・・・いやそういう曲じゃないか。真顔で聞いてください。」
会場「wwww」
いつも通りのnayutaワールドだが何の曲だ?
いつも通りのnayutaワールドだが何の曲だ?
会場内にいる全員予想出来なかったであろう。曲名が発表された。
nayuta「それでは聞いてください 緋色月下、狂咲ノ絶」
会場「おぉ・・・ザワザワ」
4曲目「緋色月下、狂咲ノ絶 -2017 nayuta ver.-」
誰もが聞きたかったけど誰もが1人で歌えないとわかってるから諦めた曲。確かにこれはオケがないと歌えないや。
誰もが聞きたかったけど誰もが1人で歌えないとわかってるから諦めた曲。確かにこれはオケがないと歌えないや。
そして自分が初めて買ったCDがこの曲(2008ver)なので感慨深いと思いつつ自分の好きな曲ベスト5に入るからテンションが上がる
「私の中で・・・」で後ろを向き鬼畜セリフタイム
そして前を向き「殺してあげる♪」
本当にここの部分は鳥肌がたつ。生で聞けて良かった。
そして前を向き「殺してあげる♪」
本当にここの部分は鳥肌がたつ。生で聞けて良かった。
MCタイム
nayuta「ファンに向かって殺してあげるというライブなのですが・・」
本当に歌ってるときとMCタイムのギャップが面白い。
nayuta「ゲストを呼びたいと思うので皆で呼びましょう」
会場「ザワザワ」
nayuta「あれ?私なにかおかしいこと言いました?」
会場「wwww」
そんな感じで呼ばれためらみぽっぷさん。実は10年以上の付き合いだとか。
nayuta「ファンに向かって殺してあげるというライブなのですが・・」
本当に歌ってるときとMCタイムのギャップが面白い。
nayuta「ゲストを呼びたいと思うので皆で呼びましょう」
会場「ザワザワ」
nayuta「あれ?私なにかおかしいこと言いました?」
会場「wwww」
そんな感じで呼ばれためらみぽっぷさん。実は10年以上の付き合いだとか。
そしてこの2人が歌う曲はもちろんあれですよね。
5曲目「サクラドライブ」
6曲目「千本桜」
サクラドライブのCDの中でサクラドライブと千本桜が好きなのだが1部で両方きちゃったよ。
サクラドライブのCDの中でサクラドライブと千本桜が好きなのだが1部で両方きちゃったよ。
完全に予想外なハイペースについていくのがやっとです。
7曲目「L'oiseau Bleu」
今回のライブの中で唯一初めて聞いた曲
元々めらみぽっぷさんの曲なのだが拳を振り上げながら楽しく2人で歌ってました。
今回のライブの中で唯一初めて聞いた曲
元々めらみぽっぷさんの曲なのだが拳を振り上げながら楽しく2人で歌ってました。
MCタイム
ちゃっかり物販の宣伝もした所でめらみぽっぷさんが退場し、とある企画のためにnayutaさんも退場し休憩。
そう。あまりの難易度に数々のnayutaファンを楽しめ苦しませたあの企画の始まりであった。
ちゃっかり物販の宣伝もした所でめらみぽっぷさんが退場し、とある企画のためにnayutaさんも退場し休憩。
そう。あまりの難易度に数々のnayutaファンを楽しめ苦しませたあの企画の始まりであった。